GGXXAC+R変更点
2012年11月1日 ゲーム コメント (9)今更だけどギルティギアイグゼクスアクセントコアプラスアール(長い)やってきた。
文面だけ見て最初は微妙な調整だと思ったけど、動かしてみるととても面白い。
数少ないイノ使いの為に変更点を貼っておこう。
立川勢も実はGGプレイヤー(ゆらい氏では無い)って人が居たら対戦しましょう。
GGXXAC+R変更点 for イノ
・ダッシュ、空中ダッシュ
テンションゲージの増加量が 30 → 35 になりました。
・空中ダッシュ
持続時間が 18F → 21F になりました。
ジャンプ中、空中ダッシュを 2回出せるようになりました。
・立ち HS
攻撃判定が 上方向 に大きくなりました。
・近距離立ち S
攻撃判定が 前方 に大きくなりました。
・しゃがみS
攻撃時に 前進 するようになりました。
硬直時間が 23F → 17F になりました。
・→ + HS
2段技になりました。1段目の攻撃判定の発生は7Fからです。
・遠距離立ち S
硬直時間が 6F → 1F になりました。
強制基底ダメージ補正が 50% → 60% になりました。
・→ + P
強制基底ダメージ補正 90% が追加されました。
・K 狂言実行
ダウン復帰不能時間が 17F → 30F になりました。
基底ダメージ補正 が削除されました。
・S 狂言実行
基底ダメージ補正 80% が追加されました。
・HS 狂言実行
移動スピード が速くなりました。
攻撃後、相手をすり抜けるようになりました。
攻撃力が 20 x 3 → 25 x 3 になりました。
・ケミカル愛情
イノ周辺の攻撃判定がやや大きくなりました。
・大木をさする手
攻撃判定が出現する瞬間の喰らい判定が小さくなりました。
・S 大木をさする手
地上ヒット時の挙動が よろけ になりました。
・HS 大木を擦る手
地上ヒット時の挙動が 浮かせ になりました。
2回目のフォースロマンキャンセル の受付Fが変更されました。受付F は攻撃判定が発生した前後です。
ジャンプキャンセルが可能になりました。
基底ダメージ補正 90% が追加されました。
・空中ケミカル愛情
K版 の全体Fが 42F になりました。S版 の全体Fが 40F になりました。
・FB 抗鬱音階
新規の追加技です。
・FB 狂言実行
停止をしなかった場合、6~9Fに 対打撃無敵時間 が付与されました。
攻撃力が 14 x 5 → 20 x 5 になりました。
強制基底ダメージ補正 80% が追加されました。
・FB 狂言 → 停止
移動中にヒットやガードをしなかった場合でも、動作を途中で停止できるようになりました。
文面だけ見て最初は微妙な調整だと思ったけど、動かしてみるととても面白い。
数少ないイノ使いの為に変更点を貼っておこう。
立川勢も実はGGプレイヤー(ゆらい氏では無い)って人が居たら対戦しましょう。
GGXXAC+R変更点 for イノ
・ダッシュ、空中ダッシュ
テンションゲージの増加量が 30 → 35 になりました。
・空中ダッシュ
持続時間が 18F → 21F になりました。
ジャンプ中、空中ダッシュを 2回出せるようになりました。
・立ち HS
攻撃判定が 上方向 に大きくなりました。
・近距離立ち S
攻撃判定が 前方 に大きくなりました。
・しゃがみS
攻撃時に 前進 するようになりました。
硬直時間が 23F → 17F になりました。
・→ + HS
2段技になりました。1段目の攻撃判定の発生は7Fからです。
・遠距離立ち S
硬直時間が 6F → 1F になりました。
強制基底ダメージ補正が 50% → 60% になりました。
・→ + P
強制基底ダメージ補正 90% が追加されました。
・K 狂言実行
ダウン復帰不能時間が 17F → 30F になりました。
基底ダメージ補正 が削除されました。
・S 狂言実行
基底ダメージ補正 80% が追加されました。
・HS 狂言実行
移動スピード が速くなりました。
攻撃後、相手をすり抜けるようになりました。
攻撃力が 20 x 3 → 25 x 3 になりました。
・ケミカル愛情
イノ周辺の攻撃判定がやや大きくなりました。
・大木をさする手
攻撃判定が出現する瞬間の喰らい判定が小さくなりました。
・S 大木をさする手
地上ヒット時の挙動が よろけ になりました。
・HS 大木を擦る手
地上ヒット時の挙動が 浮かせ になりました。
2回目のフォースロマンキャンセル の受付Fが変更されました。受付F は攻撃判定が発生した前後です。
ジャンプキャンセルが可能になりました。
基底ダメージ補正 90% が追加されました。
・空中ケミカル愛情
K版 の全体Fが 42F になりました。S版 の全体Fが 40F になりました。
・FB 抗鬱音階
新規の追加技です。
・FB 狂言実行
停止をしなかった場合、6~9Fに 対打撃無敵時間 が付与されました。
攻撃力が 14 x 5 → 20 x 5 になりました。
強制基底ダメージ補正 80% が追加されました。
・FB 狂言 → 停止
移動中にヒットやガードをしなかった場合でも、動作を途中で停止できるようになりました。
サガシリーズを振り返る
2012年4月27日 ゲーム コメント (2)もう少し前の話だが20周年のサガシリーズを振り返る。
前回の立川勢図鑑番外編が意外と好評だったのでね。
やったことない人は是非やろう。
魔界塔士サガ
自己評価:6/10
記念すべき一作目。初めてプレイした時はその朗々とした雰囲気が頭から離れなかった。人生初のRPGがこれだったことが後のゲーム人生を決定したと言っても過言では無い。
自己やりこみ度:かみをチェーンソーなど無くてもばらばらにする程度。後期ロムしか無かったので裏ワザ等は試したことがない。
サガ2秘宝伝説
自己評価:8/10
一作目とうって変わって正統派RPGっぽくなった大人気サガ。
今振り返るとマニアの求めるサガらしさは少ないかもしれない。
自分もGBだと一番好きな作品。
自己やりこみ度:世界中をドラゴンで駆け抜け、開けていない宝箱は自分の道具欄の一部と豪語する程度。
サガ3完結編 時空の覇者
自己評価:3/10
いきなり完結編。
今までのスタッフとは別のグループ制作の関西風味サガ。
その異色さがあまり好きではない。
自己やりこみ度:かくばくだんに陶酔しながら普通にクリアする程度。
ロマンシング・サガ
自己評価:7/10
ハードをSFCに移した第一段。
今のサガシリーズの原形が形成されたと言える名作。
自己やりこみ度:馬術を使って色々しちゃうくらい。善行値、悪行値把握からの三拠点制覇が熱い。
ロマンシング・サガ2
自己評価:7/10
SFC第二段。
伝承をテーマに歴史を綴る意欲作。システムをしっかり理解しないと自分の思い通りのプレイングが出来ない玄人仕様。この辺りからやりこみ度が増してきたと感じる良作。
自己やりこみ度:七英雄をQT無しで屠る程の実力。デストロイヤー、オートクレールくらいはゲットした。
ロマンシング・サガ3
自己評価:7/10
SFCシリーズ三作目にして最終作。恐らく最も人気の高いロマサガ。シンプルながら戦闘が楽しく、いくらでもプレイしてられる。トレードやマスコンバット等のサブゲームは完成度が高過ぎてそれ単体で出しても売れるんではないだろうか。
自己やりこみ度:四魔貴族撃破無し破壊するもの単独撃破くらいは容易い。最高技術レベルは48だったかな。体験版で東に行っちゃうくらいはやった。
サガ・フロンティア
自己評価:10/10
舞台はいよいよ次世代ハードPSへ。
この時代では当たり前の親切なシステムチュートリアル等無く色々な意味でプレイヤーを置いてけぼりにした良くも悪くもサガ。
世界観がGBシリーズに近く、硬派だったロマサガシリーズとは違い久しぶりに何でもあり。
新システムの連携は後のサガシリーズに受け継がれている。
自己やりこみ度:キョン含め単独撃破出来ないボスは居ない。全体術だけの連携作りに余念が無く竜鱗の剣やブリューナク収集に飽きてバンパーやフラッシュボム収集に力を入れている。
そして何よりもサガ・フロンティアトレーディングカードゲームをコンプリートしている。
そのMTGらしさは半端では無くFFTCGの前身かも知れない。
サガ・フロンティア2
自己評価:5/10
PS第二段。たしか最初にして最後のポケットステーション対応作。
穴を掘るだけの簡単なお仕事。
ロマサガ2に近いシステムと浜渦氏の楽曲は賛否両論と共に新しいファン層を獲得したことだろう。キャラクターは好きだが、システム上思い入れを置けず悔しがった人も多いのでは。
システムもグスタフの頭も全体的にもっさりしていて快適に遊び難い。
自己やりこみ度:最終メンバーのHPを1000以上にしたくらい。グスタフ(の頭)がお気に入りだったので頑張れた。
魔界塔士サガ&ロマンシング・サガ@わんだーすあん
自己評価:3/10
幻のハードわんだーすあん版。マスターピースシリーズだっけ?
追加イベントが熱い。魔界塔士はオリジナル版が本命。
自己やりこみ度:正直あまり変わってないのでやりこむ程プレイしていない。
アンリミテッド・サガ
自己評価:5/10
あまり知られていないが最新ハードPS2初のサガシリーズである。
別名ブラック・クロニクル・サガ
ゲームソフトに説明書が付属しておらず、ソフトより高い説明書を購入しなくては満足に動くことも出来ない。
しかしながら色んな意味でオーバーキル感満載のサガらしさで、私は結構好きだったりする。
自己やりこみ度:ルビィ編くらいは難なくクリアする。身体中に鎧を付けて戦ったのは良き思ひで。
ロマンシング・サガ ミンストレルソング
自己評価:10/10
PS2二作目の通称ミンサガ。
ロマサガ1のリメイクにして集大成的サガシステムが売り。
主にキャラクターの見た目で賛否両論あるが自分の中ではサガフロに匹敵する名作。やりこみ度が半端では無く、真サルーインは恐らくシリーズ最強のラスボスであろう。
自己やりこみ度:残念ながらお宝の地図リサイクルモードに突入し、色付き財宝は全て複数所持している。所持している地図は悔しいがLevel8。
サガ2 秘宝伝説@DS
自己評価:7/10
未来のハード、ニンテンドーDS作品。GB版のリメイクだが、再現性が非常に高い。逆に新しい試みが少なく少し物足りないサガ。
秘宝伝説が名作なのでつまらない訳がない。
自己やりこみ度:普通にクリアする程度。
残念ながらDS版時空の覇者は未プレイ。
機会があったらやってみる。
各作品のやりこみ度がしっかり把握できたら相当のマニアだね。
前回の立川勢図鑑番外編が意外と好評だったのでね。
やったことない人は是非やろう。
魔界塔士サガ
自己評価:6/10
記念すべき一作目。初めてプレイした時はその朗々とした雰囲気が頭から離れなかった。人生初のRPGがこれだったことが後のゲーム人生を決定したと言っても過言では無い。
自己やりこみ度:かみをチェーンソーなど無くてもばらばらにする程度。後期ロムしか無かったので裏ワザ等は試したことがない。
サガ2秘宝伝説
自己評価:8/10
一作目とうって変わって正統派RPGっぽくなった大人気サガ。
今振り返るとマニアの求めるサガらしさは少ないかもしれない。
自分もGBだと一番好きな作品。
自己やりこみ度:世界中をドラゴンで駆け抜け、開けていない宝箱は自分の道具欄の一部と豪語する程度。
サガ3完結編 時空の覇者
自己評価:3/10
いきなり完結編。
今までのスタッフとは別のグループ制作の関西風味サガ。
その異色さがあまり好きではない。
自己やりこみ度:かくばくだんに陶酔しながら普通にクリアする程度。
ロマンシング・サガ
自己評価:7/10
ハードをSFCに移した第一段。
今のサガシリーズの原形が形成されたと言える名作。
自己やりこみ度:馬術を使って色々しちゃうくらい。善行値、悪行値把握からの三拠点制覇が熱い。
ロマンシング・サガ2
自己評価:7/10
SFC第二段。
伝承をテーマに歴史を綴る意欲作。システムをしっかり理解しないと自分の思い通りのプレイングが出来ない玄人仕様。この辺りからやりこみ度が増してきたと感じる良作。
自己やりこみ度:七英雄をQT無しで屠る程の実力。デストロイヤー、オートクレールくらいはゲットした。
ロマンシング・サガ3
自己評価:7/10
SFCシリーズ三作目にして最終作。恐らく最も人気の高いロマサガ。シンプルながら戦闘が楽しく、いくらでもプレイしてられる。トレードやマスコンバット等のサブゲームは完成度が高過ぎてそれ単体で出しても売れるんではないだろうか。
自己やりこみ度:四魔貴族撃破無し破壊するもの単独撃破くらいは容易い。最高技術レベルは48だったかな。体験版で東に行っちゃうくらいはやった。
サガ・フロンティア
自己評価:10/10
舞台はいよいよ次世代ハードPSへ。
この時代では当たり前の親切なシステムチュートリアル等無く色々な意味でプレイヤーを置いてけぼりにした良くも悪くもサガ。
世界観がGBシリーズに近く、硬派だったロマサガシリーズとは違い久しぶりに何でもあり。
新システムの連携は後のサガシリーズに受け継がれている。
自己やりこみ度:キョン含め単独撃破出来ないボスは居ない。全体術だけの連携作りに余念が無く竜鱗の剣やブリューナク収集に飽きてバンパーやフラッシュボム収集に力を入れている。
そして何よりもサガ・フロンティアトレーディングカードゲームをコンプリートしている。
そのMTGらしさは半端では無くFFTCGの前身かも知れない。
サガ・フロンティア2
自己評価:5/10
PS第二段。たしか最初にして最後のポケットステーション対応作。
穴を掘るだけの簡単なお仕事。
ロマサガ2に近いシステムと浜渦氏の楽曲は賛否両論と共に新しいファン層を獲得したことだろう。キャラクターは好きだが、システム上思い入れを置けず悔しがった人も多いのでは。
システムもグスタフの頭も全体的にもっさりしていて快適に遊び難い。
自己やりこみ度:最終メンバーのHPを1000以上にしたくらい。グスタフ(の頭)がお気に入りだったので頑張れた。
魔界塔士サガ&ロマンシング・サガ@わんだーすあん
自己評価:3/10
幻のハードわんだーすあん版。マスターピースシリーズだっけ?
追加イベントが熱い。魔界塔士はオリジナル版が本命。
自己やりこみ度:正直あまり変わってないのでやりこむ程プレイしていない。
アンリミテッド・サガ
自己評価:5/10
あまり知られていないが最新ハードPS2初のサガシリーズである。
別名ブラック・クロニクル・サガ
ゲームソフトに説明書が付属しておらず、ソフトより高い説明書を購入しなくては満足に動くことも出来ない。
しかしながら色んな意味でオーバーキル感満載のサガらしさで、私は結構好きだったりする。
自己やりこみ度:ルビィ編くらいは難なくクリアする。身体中に鎧を付けて戦ったのは良き思ひで。
ロマンシング・サガ ミンストレルソング
自己評価:10/10
PS2二作目の通称ミンサガ。
ロマサガ1のリメイクにして集大成的サガシステムが売り。
主にキャラクターの見た目で賛否両論あるが自分の中ではサガフロに匹敵する名作。やりこみ度が半端では無く、真サルーインは恐らくシリーズ最強のラスボスであろう。
自己やりこみ度:残念ながらお宝の地図リサイクルモードに突入し、色付き財宝は全て複数所持している。所持している地図は悔しいがLevel8。
サガ2 秘宝伝説@DS
自己評価:7/10
未来のハード、ニンテンドーDS作品。GB版のリメイクだが、再現性が非常に高い。逆に新しい試みが少なく少し物足りないサガ。
秘宝伝説が名作なのでつまらない訳がない。
自己やりこみ度:普通にクリアする程度。
残念ながらDS版時空の覇者は未プレイ。
機会があったらやってみる。
各作品のやりこみ度がしっかり把握できたら相当のマニアだね。
仕事が遅くまで終わらなくて夜中にスト4AEばかりやってる。
人口多くて対人戦がコンスタントに出来るのが良いね。
人との読み合いはゲーム問わず為になるね。
人口多くて対人戦がコンスタントに出来るのが良いね。
人との読み合いはゲーム問わず為になるね。